当ページは、[ラノベ]幼女戦記(12巻)の発売日を掲載しています。(最新刊11巻は2019/2/20に発売されています。)
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幼女戦記(12巻-最新刊)の発売日はいつ?
2019年9月20日頃(予想)
です。
前巻発売日:2019/2/20、当ページ更新日:2019/2/21
[ラノベ]「幼女戦記」の最新発売状況はコチラ
(予想⇒過去の発売日より推算、未定⇒予想できない、予定⇒発売日決定済み、発売中⇒発売済み)
“幼女戦記”は約5~8か月のペースで新刊が発売されています。7か月後に新刊が発売されるとすると、12巻の発売日は2019年9月20日頃になると予想されます。
(※発売日は変更される可能性があります)
発売済み最新刊(11巻)
タイトル:幼女戦記 11 Alea iacta est
発売日:2019/2/20
“幼女戦記”発売日一覧
“幼女戦記”のこれまでの発売日は以下の通りです。
巻数 | 発売日 |
1巻 | 2013年10月31日 |
2巻 | 2014年05月31日 |
3巻 | 2014年11月29日 |
4巻 | 2015年06月29日 |
5巻 | 2016年01月30日 |
6巻 | 2016年07月30日 |
7巻 | 2016年12月28日 |
8巻 | 2017年06月30日 |
9巻 | 2018年01月12日 |
10巻 | 2018年09月29日 |
11巻 | 2019年02月20日 |
12巻 |
新刊の発売頻度
[ラノベ]幼女戦記の新刊発売間隔:約5~8か月
幼女戦記は約5~8か月ごとに新刊が発売されています。
慣習通りであれば、次巻の発売日は5~8か月後となるでしょう。
新刊の発売日が決まり次第、このページを更新いたします。
作品情報
タイトル:幼女戦記
著者: カルロ・ゼン
イラスト:篠月しのぶ
出版社:KADOKAWA/エンターブレイン
レーベル:エンターブレイン
作品概要:
2013年10月より刊行が開始された作品。もともとはArcadiaという小説投稿サイトのWeb小説として2011年より掲載されていたものである。2016年には、書籍版の小説をもとにした漫画が連載され、翌年2017年にはテレビアニメ化された。サラリーマンの転生ものだが、定番のファンタジーではなく、戦記ものである。世界大戦を目前にした状況で、ヨーロッパや旧ソ連を思わせるような舞台設定である。「ターニャ・デグレチャフ」として生を受け、後方部隊入りを望むも、彼女の思惑とは別に、戦場へ送り込まれることになってしまう。この世界の行く末と、一人の少女(中身はサラリーマン)を追っていくストーリーです。
あらすじ
以下は既刊のあらすじです。
11巻あらすじ
“幼女戦記”(11巻)のあらすじは以下の通りです。
戦争を続ける愚かさは、誰の目にも明らかである。講和派としてレルゲンがイルドアに飛び懸命の外交折衝を行うも失敗した場合の予備計画を巡りルーデルドルフ大将が暗躍。これに異を唱えた盟友・ゼートゥーア大将は必要の女神に奉仕する。『障害物は排除されねばならない』と。義務。必要。友情。何が正しかったのかすら、見えなくなる総力戦。昨日迄の正義は、今日の不正義。それでもすべては祖国の未来のために。
(引用:Amazon)
10巻あらすじ
“幼女戦記”(10巻)のあらすじは以下の通りです。
幼女、転職決意!!帝国という国家の砂はいずれ尽きる。遺された時間は、あまりにも少ない。砂時計の砂が尽きるまでに、人はそれぞれの決断を迫られる。ある者は、そんなはずがないと運命に目を瞑る。ある者は、破局を拒絶する道を選ぶ。運命だとしても、大人しく滅ぶ道理があろうか。活路を求めて彼らはあがく。そして、ターニャもまた『愛国者』という仮面の裏で誓う。己は、絶対に沈む船から逃げ出す、と。「……転職だ。転職活動しないと」しかして、社会的動物に逃げ道は乏しい。帝国軍とは必要の奴隷なのだ。彼らは、手段をえらばない。
(引用:Amazon)
9巻あらすじ
“幼女戦記”(9巻)のあらすじは以下の通りです。
療養・再装備のため、帝都へ帰還したレルゲン戦闘団。そこで目にしたのは、死という非日常に慣れてしまった祖国の日常だった。激烈に損耗し、閉塞感に囚われた帝国の世論はあまりにも『勝利』を渇望してやまない。そして新たにターニャに与えられた「無理」な仕事は、潜水艦による敵戦隊の捜索撃滅。秘密兵器はMAD手製の大型魚雷。死力を燃やし尽くしてなお、その先にも暗闇が横たわる。己に平穏を――。ターニャのささやかな願望さえも、あまりに遠い。出口のない戦争は激化の一途をたどる。