当ページは、[ラノベ]失格紋の最強賢者(10巻)の発売日を掲載しています。(最新刊9巻は2019/6/14に発売されています。)
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失格紋の最強賢者(10巻-最新刊)の発売日はいつ?
2019年9月14日頃(予想)
です。
前巻発売日:2019/6/14、当ページ更新日:2019/6/14
「失格紋の最強賢者~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~」の最新発売状況はコチラ
(予想⇒過去の発売日より推算、未定⇒予想できない、予定⇒発売日決定済み、発売中⇒発売済み)
[ラノベ]”失格紋の最強賢者”は約3~4か月のペースで新刊が発売されています。3か月後に新刊が発売されるとすると、10巻の発売日は2019年9月14日頃になると予想されます。
(※発売日は変更される可能性があります)
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発売済み最新刊(9巻)
タイトル:失格紋の最強賢者9 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~ (GAノベル)
発売日:2019/6/14
“失格紋の最強賢者”発売日一覧
“失格紋の最強賢者”のこれまでの発売日は以下の通りです。
巻数 | 発売日 |
1巻 | 2017年5月15日 |
2巻 | 2017年8月15日 |
3巻 | 2017年12月15日 |
4巻 | 2018年3月15日 |
5巻 | 2018年6月15日 |
6巻 | 2018年9月15日 |
7巻 | 2018年12月15日 |
8巻 | 2019年3月14日 |
9巻 | 2019年6月14日 |
10巻 |
新刊の発売頻度
[ラノベ]失格紋の最強賢者の新刊発売間隔:約3~4か月
失格紋の最強賢者は約3~4か月ごとに新刊が発売されています。
慣習通りであれば、次巻の発売日は3~4か月後となるでしょう。
新刊の発売日が決まり次第、このページを更新いたします。
作品情報
タイトル:失格紋の最強賢者(読み方:しっかくもんのさいきょうけんじゃ)
著者:進行諸島
イラスト:風花風花
出版社:SBクリエイティブ
レーベル:GAノベル
公式サイト:失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなる … – ガンガンONLINE
作品概要:
“なろう系”小説で連載されている、所謂ファンタジー(剣と魔法)世界の“転生無双物”です。ただ、この作品の主人公は“異世界”に“偶然”ではなく、“自分の意思”で“未来”に転生したで、その辺が他の作品とは一線を画しています。その為、ゲームの世界に転生した作品にありがちなHPやスキル、ジョブと言った概念や設定が無いので、そのような描写に苦手意識がある人でもすんなり読めると思います。物語自体は無双物の例に漏れず、特にピンチになることも無くスイスイ話しが進みます。読む人によっては物足りないと言った意見も聞こえてきそうですが、逆に言えば読んでる側にストレスもないでしょう。小説だけでなく、漫画(月刊誌)も出ており漫画アプリを使えば小説同様無料で閲覧する事も出来ます。興味を持った方は試しに読んでみては?絵柄も万人受けするものです。
(wiki)
あらすじ
以下は既刊のあらすじです。
9巻あらすじ
“失格紋の最強賢者”(9巻)のあらすじは以下の通りです。
かつてその世界で魔法と最強を極め、【賢者】とまで称されながらも
『魔法戦闘に最適な紋章』を求めて未来へと転生したマティアス。
幸運にも一度目の転生で最強の紋章を手に入れられたが、
転生先の未来では魔法戦闘に最適な紋章が「失格紋」扱いされ、
優れた魔法理論さえ退化させられていた。
そこに魔族の陰謀を感じ取った彼は、最悪の魔族を葬ると、
容疑者の一人、古代文明時代の王グレヴィルと戦う。
現世に復活したグレヴィルに勝利したマティアスだったが、
グレヴィルの真意が無詠唱魔法の普及と知り、
彼を王立第二学園の教師に据え、復活を遂げた経緯を尋ねた。
果たして、グレヴィルの口から語られたのは、想像を超える恐るべき現実だった。
この世界に訪れた新たな脅威の正体――「壊星」。
宇宙の魔物の破片である「壊星」は、魔法の常識を破壊し、
魔族か人間かを問わず、次々に死者を蘇らせたという。
古代の最強連続無差別殺人者集団「戦技を極めし者」まで
蘇ったと聞いたマティアスは、早速その殲滅に挑むことにするが――!?
(引用:amazon)
8巻あらすじ
“失格紋の最強賢者”(8巻)のあらすじは以下の通りです。
魔族と結託していた古代の国王にマティアスが挑む!!かつてその世界で魔法と最強を極め【賢者】とまで称されながらも、『魔法戦闘に最適な紋章』を求め未来へと転生したマティアス。幸運にも一度目の転生で最強の紋章を手に入れられたが、未来では魔法戦闘に最適な紋章が「失格紋」扱いされ、優れた魔法理論さえ退化させられていた。
そこに魔族の陰謀を感じ取ったマティアスは、王都に襲来した魔族を撃退すると、次いで最悪の魔族ザリディアスを葬り去る。果ては隣国へと侵入して、夥しい襲撃者を送り込んできた首謀者を突き止めた。その首謀者とは――かつて賢王と称された古代の王・グレヴィルだった。マティアスの前世、古代文明時代に善政を敷いていたグレヴィルが、この世界においては魔族に汲みし、人類を滅ぼそうとしていたのだ。
『……3ヶ月後に、人類を滅ぼす』
一方的にそれだけ告げるグレヴィルに、マティアスはルリイ、アルマ、イリスを徹底的に鍛錬すると、遂にグレヴィルの城に乗り込む――!!
(引用:amazon)
7巻あらすじ
“失格紋の最強賢者”(7巻)のあらすじは以下の通りです。
かつて異世界で魔法と最強を極め、【賢者】とまで称されながらも、『魔法戦闘に最適な紋章』を求め未来へと転生したマティアス。幸運にも一度目の転生で最強の紋章を手に入れられたが、未来では魔法戦闘に最適な紋章が「失格紋」扱いされ、優れた魔法理論さえ退化させられていた。そこに魔族の陰謀を感じ取ったマティアスは、魔族による王都襲来を予見。見事それを撃退すると、続いて隣国で最悪の魔族ザリディアスを葬った。
いっぽう、凱旋した彼を待っていたのは、束の間の平和でもなく、国境の街が襲われたという報せだった。その際捕えられた襲撃者――おぞましい《人型の魔道具》をひと目見るなり、背後に数千体、数万体の魔道具がいることに気付いたマティアス。自律して動くこの魔道具を止めるためには人形遣いとその動力源――生命力の供給源を潰すしかないと判断した彼は、すぐに再び国境を越えることになるが……!?
(引用:amazon)