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ライトノベル(ラノベ)

[ラノベ] ゴブリンスレイヤー(10巻→11巻)最新刊の発売日ならココ!

当ページは、[ラノベ]ゴブリンスレイヤー(11巻)の発売日を掲載しています。最新刊10巻は2018/12/14に発売されています。)
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ゴブリンスレイヤー(11巻-最新刊)の発売日はいつ?

2019年7月15日頃(予想)
です。

前巻発売日:2019/3/14、当ページ更新日:2019/3/14
「ゴブリンスレイヤー」発売状況の最新情報はコチラ

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予想⇒過去の発売日より推算、未定⇒予想できない予定⇒発売日決定済み、発売中⇒発売済み

“ゴブリンスレイヤー”は約3~7か月のペースで新刊が発売されています。4か月後に新刊が発売されるとすると、11巻の発売日は2019年7月15日頃になると予想されます。
(※発売日は変更される可能性があります)

発売済み最新刊(10巻)

タイトル:ゴブリンスレイヤー10 (GA文庫)
発売日:2019/3/14

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ゴブリンスレイヤー10 ドラマC/D付き限定特装版が同時発売!

“ゴブリンスレイヤー”発売日一覧

“ゴブリンスレイヤー”のこれまでの発売日は以下の通りです。

巻数発売日
1巻2016年2月15日
2巻2016年5月14日
3巻2016年9月15日
4巻2017年1月14日
5巻2017年5月17日
6巻2017年9月15日
7巻2018年3月15日
8巻2018年10月15日
9巻2018年12月14日
10巻2019年3月14日
11巻

新刊の発売頻度

ゴブリンスレイヤーの新刊発売間隔:約3~7か月

ゴブリンスレイヤーは約3~7か月ごとに新刊が発売されています。
慣習通りであれば、次巻の発売日は3~7か月後となるでしょう。

新刊の発売日が決まり次第、このページを更新いたします。

作品情報

タイトル:ゴブリンスレイヤー(略称:ゴブスレ)

著者:蝸牛くも
イラスト:神奈月昇

出版社:SBクリエイティブ
レーベル:GA文庫

作品概要:

2018年秋アニメとして絶賛放映中の人気作。漫画版もありますが、原作はこちらのライトノベル版。
一般ファンタジー世界ではやられ役のイメージであるゴブリン。この世界でもそれは間違っていない。ただ、ひたすらにリアルであるという点を除いては。ゴブリン達は徒党を組む、罠を駆使するなど狡猾であり、時には略奪や凌辱といった嫌悪感を抱く行為をひたすらにリアルに描いている。そんな世界で新米冒険者である女神官は仲間とともにゴブリン退治の依頼を受ける。ゴブリンは弱いというイメージを持っている女神官とその仲間たちは、その油断により狡猾なゴブリン達に壊滅的な打撃を受ける。
ゴブリン達の連携により1人、そしてまた1人とゴブリンと殺されていく中、1人の冒険者が彼女の窮地を救いだした。彼は自らの事をゴブリン退治の専門家だと言う。そしてただ1人助かった女神官は彼と共に冒険者として行動する事になる。決してゴブリンを侮らず、ゴブリンのみを狙い続け銀等級(序列3位)までに上り詰めた彼はこう呼ばれていた。「ゴブリンスレイヤー」と。

wiki

あらすじ

以下は既刊のあらすじです。

10巻あらすじ

“ゴブリンスレイヤー”(10巻)のあらすじは以下の通りです。

春、ゴブリン退治の傍ら、葡萄園の警備をすることになったゴブリンスレイヤーの一党。その葡萄園は、女神官の育った地母神の神殿のものだった。そんなある時、女神官が姉のように慕う神殿の葡萄尼僧がゴブリンの娘だという噂が広がる――。周囲の心ない声に胸を痛める女神官、それに対し、迷いを感じるゴブリンスレイヤーはある決断を下す。「たぶん……今日、明日はゴブリン退治はやれん」「何をするにしても、頑張ってくださいね! 応援、してますから」街の影を走る闇の仕掛人が暗躍する中、小鬼殺しに手はあるのか!?蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第10弾!

(引用:amazon

9巻あらすじ

“ゴブリンスレイヤー”(9巻)のあらすじは以下の通りです。

ただの配達。ゴブリンスレイヤーですら、そう思っていた。牧場の手伝いで配達に出たゴブリンスレイヤーは牛飼娘とともに、ゴブリンの大群に待ち伏せされる。それは、ある祈らぬ者の策謀だった!一方、ゴブリンスレイヤー不在の一党は、見習聖女の託宣(ハンドアウト)より、雪山を目指すことに。そこは、氷の魔女の統べる永久(とこしえ)の冬の領域だった!包囲された雪の廃村で、牛飼娘を守り、孤軍奮闘するゴブリンスレイヤー。彼不在の中、女神官は、ゴブリンではない怪物たちの脅威と対峙し、一党の行動を決断していく――。「――手は、あります」蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第9弾!

(引用:amazon

8巻あらすじ

“ゴブリンスレイヤー”(8巻)のあらすじは以下の通りです。

「来てしまいました」そう、彼女は言った。辺境の街のギルドにやってきた至高神の大司教――剣の乙女は、ゴブリンスレイヤーたち一党に王都までの護衛を依頼する。街道には、狼に乗ったゴブリンが群れているという。一方、王都では霊峰に天より火石が落ちてきたことで、災厄の兆しが囁かれていた……。一党が訪れた時に起きる事件は、《宿命》か《偶然》か。その行方は、最も深き迷宮、最果ての深淵、死の迷宮《ダンジョン・オブ・ザ・デッド》へと連なってゆく――。「もし四階より下へ行くのなら……帰っては来れませんから」蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第8弾!

(引用:amazon