当ページは、ケンガンアシュラ(27巻)の発売日を掲載しています。(27巻で完結しました。)
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ケンガンアシュラ(27巻-最新刊)の発売日はいつ?
2019年2月19日(発売中)
です。
前巻発売日:2018/10/19、当ページ更新日:2019/2/19
「ケンガンアシュラ」の最新発売状況はコチラ
(予想⇒過去の発売日より推算、未定⇒予想できない、予定⇒発売日決定済み、発売中⇒発売済み)
“ケンガンアシュラ”は約2~4か月のペースで新刊が発売されています。
(※発売日は変更される可能性があります)
2012年より裏少年サンデーコミックスで連載開始されたケンガンアシュラは、27巻で完結となります。最終巻となる27巻は拳願絶命トーナメント決勝戦が描かれる!王馬に待ち受ける敵とは……!?堂々たる完結、おめでとうございます!
発売済み最新刊(26巻)
タイトル:ケンガンアシュラ
発売日:2018/10/19
“ケンガンアシュラ”発売日一覧
“ケンガンアシュラ”のこれまでの発売日は以下の通りです。
巻数 | 発売日 |
1巻 | 2012年12月18日 |
2巻 | 2013年1月18日 |
3巻 | 2013年4月18日 |
4巻 | 2013年5月17日 |
5巻 | 2013年9月18日 |
6巻 | 2013年10月18日 |
7巻 | 2014年2月18日 |
8巻 | 2014年5月16日 |
9巻 | 2014年8月18日 |
10巻 | 2014年10月17日 |
11巻 | 2015年1月9日 |
12巻 | 2015年4月10日 |
13巻 | 2015年6月12日 |
14巻 | 2015年10月9日 |
15巻 | 2016年3月11日 |
16巻 | 2016年6月10日 |
17巻 | 2016年9月9日 |
18巻 | 2016年12月19日 |
19巻 | 2017年2月10日 |
20巻 | 2017年6月12日 |
21巻 | 2017年8月18日 |
22巻 | 2017年10月19日 |
23巻 | 2017年12月12日 |
24巻 | 2018年4月12日 |
25巻 | 2018年7月12日 |
26巻 | 2018年10月19日 |
27巻 | 2018年02月19日 |
新刊の発売頻度
ケンガンアシュラの新刊発売間隔:約2~4か月
約2~4か月ごとに新刊が発売されています。
慣習通りであれば、次巻の発売日は2~4か月後となるでしょう。
新刊の発売日が決まり次第、このページを更新いたします。
作品情報
タイトル:ケンガンアシュラ
原作:サンドロビッチ・ヤバ子
作画:だろめおん
出版社:小学館
レーベル:裏少年サンデーコミックス
連載:裏サンデー,MangaONE
公式サイト:http://urasunday.com/kengan/
作品概要:
「ケンガンアシュラ」は裏サンデー、MangaONEにて連載されている漫画作品である。
この世界には、「拳願仕合」というものが存在していた。企業同士で巨額を掛け合い、勝ったほうがそのすべてを手に入れるというのがこの拳願仕合である。
主人公の「十鬼蛇 王馬」(ときたおうま)は、出自も流派もすべてが謎の男であるが、実力だけはある。王馬の目的はただ一つ、自分が最強であることを証明するためだけに、拳願仕合に出場する。拳願仕合に参加するためだけに、乃木グループ会長「乃木英樹」によって設立された「山下商事」の社長に据えられ、王馬の世話役に任命された男が、「山下一夫」である。
不遜にして尊大である王馬であったが、彼の真の目的とは――?そして、乃木の思惑、山下の決意、拳願仕合の結末はいったいどうなるのだろうか――?
(wiki)
あらすじ
以下は既刊のあらすじです。
26巻あらすじ
“ケンガンアシュラ”(26巻)のあらすじは以下の通りです。
魔槍VS牙! ぶつかる二つの巨星!トーナメント準決勝 第2仕合!武を極めた男・黒木玄斎と拳願仕合の王・加納アギトの闘いは、秒刻みで優勢と劣勢が入れ替わるデッドヒートに!!互いにダメージが蓄積されていき、ついに訪れる決着の瞬間。その時、立っていたのは―――!?
(引用:Amazon)
25巻あらすじ
“ケンガンアシュラ”(25巻)のあらすじは以下の通りです。
ついに対決する2人の“阿修羅”!!!トーナメント準決勝を控える王馬は、師匠の死に関わった…桐生刹那と激突する!!刹那が語る王馬の師匠の死の真相。果たして、王馬は因縁を断ち切り、トーナメントを制することが出来るのか。そして、王馬と山下一夫に秘められた運命が明かされる―――!!!
(引用:https://honto.jp/ebook/pd_29163203.html)
19巻あらすじ
“ケンガンアシュラ”(19巻)のあらすじは以下の通りです。
拳願絶命トーナメント2回戦Cブロック第6試合は王馬との因縁もあるラスボス候補のひとりである桐生刹那と、1回戦で理人を全く寄せ付けず他の闘技者からも要チェックされていた黒木玄斎の対決。何故か使える二虎流と試合の中で更に進化させた孤影流を駆使して攻め立てる桐生ですが、経験値で勝る黒木がことごとく迎撃することで勝利しました。敗れたものの殺されることは回避した桐生刹那。これにより皇桜学園グループとのつながりも無くなり「解き放たれた」という印象ですがどうなるのでしょうか。Dブロック第7試合は乃木グループ所属の初見泉と、前の試合で英はじめからウイルスを投与されて余命幾ばくも無いと思われた坂東洋平の試合。坂東の治療は古海製薬が行ったようですが、その目的は謎です。合気道を使う初見にとって超軟体体質の坂東は相性最悪の相手ですが、事前調査のかいもあり初見の勝利となりました。苦手な相手と対戦することでコンディションを絶好調まで持っていった初見。次の試合はボクシングヘビー級チャンピオンのガオラン・ウォンサバットか滅堂の牙こと加納アギトのどちらかです。この無責任闘技者がどこまでやれるのか注目です。