当ページは【漫画】「黒子のバスケ」の感想・レビューを掲載しています。
黒子のバスケは30巻で完結しています。
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カッコいいキャラクターが魅力
黒子のバスケという作品は、主人公の黒子テツヤが全国優勝を目指すバスケットボール漫画です。黒子は普通ならバスケ選手には向かない小柄な体格ですが、自身の影の薄さを生かしてパス回しに特化した珍しいタイプの選手です。彼のミステリアスな部分に惹かれつつ、どう試合で活躍していくのか、ワクワクすること必至です。またライバル校の選手もとても魅力的で、相手の技をコピーできる黄瀬や、ずば抜けたスピードを持つ青峰、シュート成功率100%の緑間など数々の強敵が登場します。彼らが本気でぶつかり合う姿はとてもカッコよく、激しい試合展開に圧倒されます。バスケに全てをかけたアツい青春漫画です。
(既読巻数:30巻、ハンドルネーム:しなP)