ヲタクに恋は難しい(3巻)-感想。

 

ヲタクに恋は難しい(3巻)の感想です。

3巻の感想

このようなヲタクに理解のある同僚が同じ職場にいたらさぞや楽しいことでしょう。そんな訳はない。

週刊誌の漫画を読む程度ならばまだしも、重度のヲタクが同じ職場にいたら怖いわっ!(私は某アニメショップの採用面接を受け、本気で入ろうかと悩んだことがあります)デートの話が日常話にぶつ切りにされて全体通して把握しづらかった気がします。

単行本にしたならば、デートの話は続けて読めるようにまとめる構成にしたほうがよいと思われます。掲載順にしたのでしょうけれど、そのようなことを求める人もいないと思われます。

デート話はストーリーとしては良かったと思います。いまひとつ積極性が感じられませんが、それも登場人物の性格からすれば当然の事と納得できます。これからのじわじわと進む展開に期待するべきでしょう。

私としてはEpisode17が一番おもしろかったです。腐女子同士のガチの言い合いは、心おどるものがあります。腐女子という同じジャンルに熱い思いを抱く桃瀬成海と小柳花子の二人は同志とも言えますが、攻めと受けが逆であることから激突します。

しかも対象が自分たちが付き合っている男という、一般人からすれば倫理違反な倒錯思考です。自分の周囲に実在したら怖いですが漫画であれば笑えるというのも変な話です。私もこの漫画を読む過程でヲタクに毒されてきているのでしょうか。まあもともと、超絶オタクなんですけどね!!

前巻のあらすじ

2巻のあらすじです。

隠れ腐女子の成海と重度のゲーヲタの宏嵩は、樺倉と小柳の先輩カップルに見守られながらも相変わらずな日々を送っているが、恋人になっても変わらない距離感に二人はヲタクならではの恋のジレンマを感じたり・・・? さらに新キャラ尚哉(非ヲタ)の登場でますます盛り上がりをみせるヲタ恋第2巻 まだまだ恋は難しい! 今回もキュンキュンとニヤニヤ詰め込みすぎでおおくりいたします。

(引用:https://www.cmoa.jp/title/96129/vol/2/

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