【漫画】「夢の雫、黄金の鳥籠」の感想・レビュー

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(当サイトは漫画・ライトノベルの感想を募集しており、寄稿された文章を紹介しています。)

華やかな後宮の裏で繰り広げられる愛憎劇

古代トルコに存在したオスマン帝国を舞台とした、貧乏な村娘として育ったヒュッレムが皇帝スレイマン1世の側近に見込まれて後宮入りし、后としてのし上がってゆく歴史コミックです。最初は純粋だったヒュッレムが後見のイブラヒムと惹かれ合いながらも皇帝の愛妾として権力を得ていくうちに、自分の子を守るために時に冷酷な面を見せ、愛したイブラヒムとすらも反目していくストーリー展開が一般の少女漫画とは一線を画しています。登場人物の誰もが一癖ある人物で興味深く、それぞれのキャラクターの行く末、ヒュッレムの子はどうなるのか、イブラヒムとの愛は戻らないのか、スレイマン1世は誰を後継に選ぶのかなど、今後の展開が気になります。

(既読巻数:12巻、ハンドルネーム:みたらし)

感想・レビュー