当ページは、[ラノベ]異世界拷問姫(8巻)の発売日を掲載しています。(最新刊7.5巻は2019/2/25に発売されています。)
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異世界拷問姫(8巻-最新刊)の発売日はいつ?
2019年6月25日頃(予想)
です。
前巻発売日:2019/2/25、当ページ更新日:2019/2/25
[ラノベ]「異世界拷問姫」の最新発売状況はコチラ
(予想⇒過去の発売日より推算、未定⇒予想できない、予定⇒発売日決定済み、発売中⇒発売済み)
“異世界拷問姫”は約4~7か月のペースで新刊が発売されています。4か月後に新刊が発売されるとすると、8巻の発売日は2019年6月25日頃になると予想されます。
(※発売日は変更される可能性があります)
発売済み最新刊(7.5巻)
タイトル:異世界拷問姫7.5 (MF文庫J)
発売日:2019/2/25
“異世界拷問姫”発売日一覧
“異世界拷問姫”のこれまでの発売日は以下の通りです。
巻数 | 発売日 |
1巻 | 2016/5/25 |
2巻 | 2016/9/23 |
3巻 | 2017/2/25 |
4巻 | 2017/6/24 |
5巻 | 2017/10/25 |
6巻 | 2018/3/24 |
7巻 | 2018/10/25 |
7.5巻 | 2019/2/25 |
8巻 |
新刊の発売頻度
[ラノベ]異世界拷問姫の新刊発売間隔:約4~7か月
異世界拷問姫は約4~7か月ごとに新刊が発売されています。
慣習通りであれば、次巻の発売日は4~7か月後となるでしょう。
新刊の発売日が決まり次第、このページを更新いたします。
作品情報
タイトル:異世界拷問姫(読み方:いせかいごうもんひめ)
著者:綾里 けいし
イラスト:鵜飼 沙樹
出版社:KADOKAWA
レーベル:MF文庫J
作品概要:
不気味さを前面に押し出したダークファンタジーライトノベルです。物語の開始早々に、実の父親に首を絞められて殺される場面から始まる。その後、殺されたことがトリガーとなり、拷問姫と名乗る少女、エリザベート・レ・ファニュに魂として召喚され、従者として生きるか、あるいはそのまま死ぬかの選択を迫られる。紆余曲折を経て、少女の従者として生きることになった主人公の苦悩と成長を描いた作品。
大雑把なくくりをするなら異世界転生ものにあたるが、グロテスクかつ退廃的な雰囲気が持ち味となっている。そのため、何のためらいもなく、ついさっきまでいたキャラクターが死体になっていることもざらにある。そして、どこか中世を感じさせる世界観も拍車をかけている。読み手を選ぶ作風であることには間違いないが、冒頭のシーンがトラウマとなり主人公に襲い掛かるなど、ただとってつけたような設定ではなく、様々なものが伏線となっている。
(2018年11月時点でwikiなし)
あらすじ
以下は既刊のあらすじです。
7巻あらすじ
“異世界拷問姫”(7巻)のあらすじは以下の通りです。
終焉を超えたはずの世界に、何の前触れもなく異世界からの“転生者”にして“異世界拷問姫”を名乗る、禁断の存在、アリス・キャロルが現れる。彼女は“お父様”のルイスと共にエリザベートに苛烈な選択を突きつける―「会わせてあげる、エリザベート!この私が会わせてあげるの大事な人に!」綾里けいし×鵜飼沙樹で贈る至高のダークファンタジー第七弾。誰かの物語が終わったところで続くものはある。かくして、新たな舞台の幕は上がる―演者達が、望むか否かに拘わらず。
(引用:amazon)