当ページは、[ラノベ]灰と幻想のグリムガル(15巻)の発売日を掲載しています。(最新刊14+巻は2018/12/21に発売されています。[14巻++])
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灰と幻想のグリムガル(15巻-最新刊)の発売日はいつ?
2019年9月25日頃(予想)
です。
前巻発売日:2018/12/21、当ページ更新日:2019/6/10
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灰と幻想のグリムガル level.14++ もし君とまた会えたなら (オーバーラップ文庫)は2019/6/25に発売!
(予想⇒過去の発売日より推算、未定⇒予想できない、予定⇒発売日決定済み、発売中⇒発売済み)
[ラノベ]”灰と幻想のグリムガル”は約3~8か月のペースで新刊が発売されています。 level.14+の発売日から6か月後に新刊が発売されるとすると、15巻の発売日は2019年9月5日頃になると25想されます。
(※発売日は変更される可能性があります)
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発売済み最新刊(14+巻)
タイトル:灰と幻想のグリムガル level.14+ 相変わらずではいられない (オーバーラップ文庫)
発売日:2019/3/21
“灰と幻想のグリムガル”発売日一覧
“灰と幻想のグリムガル”のこれまでの発売日は以下の通りです。
巻数 | 発売日 |
1巻 | 2013年6月25日 |
2巻 | 2013年11月25日 |
3巻 | 2014年3月25日 |
4巻 | 2014年7月25日 |
5巻 | 2015年2月25日 |
6巻 | 2015年10月25日 |
7巻 | 2015年12月25日 |
8巻 | 2016年3月25日 |
9巻 | 2016年8月25日 |
10巻 | 2017年3月25日 |
11巻 | 2017年7月25日 |
12巻 | 2018年3月25日 |
13巻 | 2018年6月25日 |
14巻 | 2018年12月25日 |
14+巻 | 2019年3月26日 |
15巻 |
新刊の発売頻度
灰と幻想のグリムガルの新刊発売間隔:約3~8か月
灰と幻想のグリムガルは約3~8か月ごとに新刊が発売されています。
慣習通りであれば、次巻の発売日は3~8か月後となるでしょう。
新刊の発売日が決まり次第、このページを更新いたします。
作品情報
タイトル:灰と幻想のグリムガル(読み方:はいとげんそうのグリムガル)
著者:十文字青
イラスト:白井鋭利
出版社:オーバーラップ
レーベル: オーバーラップ文庫
公式サイト:TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト
作品概要:
「灰と幻想のグリムガル」は薔薇のマリアで有名な十文字青先生によるライトノベル作品である。
グリムガルという謎の世界に突如現れた主人公たち。自分たちが何者か、この世界がどういう世界なのか何もわからないままにグリムガルに現れてしまったハルヒロたちは、戦いの世界に身を置くことを余儀なくされる。強い人たちはすぐにチームを組み、先輩に着き、義勇兵として世界に順応していく。ハルヒロとランタ、モクゾー、ユメ、シホルたち寄せ集め組は、マナトによって導かれ、その日を生きることに必死な生活を送っていた。
ハルヒロたちは、牛の歩みではあるが成長していく。しかし、この世界「グリムガル」は非常な世界であった。良い人、悪い人、仲間であるなしに関係なく、人は死んでいく。死を乗り越え、窮地を潜り抜け、死に物狂いで生き、彼らは成長していく。
だが、ハルヒロたちに降りかかる世界の厳しさは終わることなく、ハルヒロたちの冒険と生活は続いていく。戦闘描写の細かさ、臨場感は読んでいて心躍るものがあり、決して強くないハルヒロたちの過酷で苛烈な戦闘に、手に汗握ることは間違いない。また、魅力的なキャラクターの繊細な心理描写、掛け合いに胸が熱くなり、苦しくなり、ときめくことになるだろう。
(wiki)
あらすじ
以下は既刊のあらすじです。
14+巻あらすじ
“灰と幻想のグリムガル”(14+巻)のあらすじは以下の通りです。
ハルヒロたちが他界パラノへと迷い込んでいた時、グリムガルではとてつもない異変が起きようとしていた……。激動する世界で、その男は仮面の奥に素顔を隠し、独りオルタナを目指す――。「オレは、オレの心に従ってるか……? だったら、何の問題もねえ」旅を続けるランタの悪戦苦闘を描いた書き下ろしエピソード『仮面有情』。そして、志半ばで死んだ見習い義勇兵・マナトの想いを綴る『お願いだから、あと少しだけ』、シホルとユメがギルドで出会った師匠たちとの交流を描く『今日はおやすみ』など、TVアニメ用特典小説も併せて全4エピソードを収録!
(引用:amazon)
14巻あらすじ
“灰と幻想のグリムガル”(14巻)のあらすじは以下の通りです。
パラノ編完結――!!「一緒に帰ろう、グリムガルへ」
――ここはグリムガルじゃない。ここから出ないと。夢魔と呼ばれる怪物と魔法使いたちが闊歩する他界パラノで散り散りになったハルヒロたち。頼れる仲間はおらず、信じられるのは自分自身だけ。――でも、おれはどこまでおれを信じられるんだ?目指すは仲間たちとの再会と脱出。鍵を握るは王。アリスC、同じくパラノに迷い込んでいた暁連隊のイオらと心を、力を合わせて、ハルヒロたちは無事、グリムガルへと帰れるのか――!?異なる幻想に彩られた他界パラノ編完結。そして、灰の中から生まれた冒険譚は大きく転換する!
(引用:amazon)
13巻あらすじ
“灰と幻想のグリムガル”(13巻)のあらすじは以下の通りです。
「もっと強くなりたいって、思っててなあ!」パーティを離れる決意をしたユメを残し、海賊の島を去ったハルヒロたちは、自由都市ヴェーレへ。怪しげな貿易商人ケジマンの隊商を護衛しがてら、未だ遠いオルタナを目指すことに。旅は意外と順調。と思った矢先、数々の伝説に彩られた『レスリーキャンプ』…かもしれない巨大なテントに遭遇する。運命の悪戯か、その中へと足を踏み入れてしまい―!?「ハルヒロ。…ようこそパラノへ」雨合羽をまとった謎の人物に誘われ、他界パラノでの魔訶不思議な冒険が始まる!!
(引用:amazon)