【ラノベ】スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(1巻)-感想。

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(1巻)の感想です。

1巻の感想

最近はよく見るようになった某小説家育成サイトの作品を本にしたものです。主人公最強になってしまいますが残酷な描写はなくスローライフを満喫するため最強能力を隠すように立ちまわります。

しかし、この世界はドラゴンだって魔王だって存在するわけです。戦争自体はなくなっているとはいえまだまだ危険な世界。でものんびりしていたいと日本人感覚でどこまで異世界を立ち回れるのかという話なのですが主人公女性ですが別にサブキャラに男性が出て恋愛ものに発展ということもなく他の最強ものと比べてほのぼのとした展開なのが好印象でした。

巨大なドラゴンと対戦するシーンもかなり軽い戦闘描写です。ですが話は王道で小難しい世界観もなく訳の分からない魔法理論がでてくるこもなく読みやすいし理解しやすいです。

経済を理解するエルフなどというのがでてくるんですがそれでも読み進めていけば納得する理由が用意されています。キャラ最強だからといってなんでもできるわけじゃないし何かをしなければいけないわけでもないという主人公の言い分にも一理あります。

実際、現実の世界にお金という力を持った人は複数いますがその力で世界を救おうなどとする人はほとんどいません。このような無暗に残酷な描写はなく話に無理のないファンタジーが増えてほしいですね。

 

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