【漫画】「NARUTO -ナルト-」の感想・レビュー

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NARUTO -ナルト-は72巻で完結しています。

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72巻までの感想

弟愛に震えた

2014年に完結したものの、いまだに根強い人気を誇る「NARUTO」。里一番の落ちこぼれ忍者であるうずまきナルトが成長していく姿はもちろんかっこいいのですが、忘れてはいけないのがライバルである「うちはサスケ」の存在です。
登場時から一族を滅ぼした兄「うちはイタチ」への復讐を己の使命とし、ついには力を求めるあまり里を抜けてしまうほど。イタチが帰郷した際も、サスケを完膚なきまで叩きのめすなど、容赦ない姿に読者である私も恐怖を抱いていました。
第二部に入り、激突したイタチとサスケですが、そこでイタチの真実が明らかになります。一族を滅ぼしたのは里からの任務であり、サスケだけは何とか生かすため、己を憎ませていたのです。たった一人の弟のためにそこまでできてしまう愛の深さには驚きを隠せませんでした。
サスケはというと、里を守るという兄の意思を受け継かず、逆に兄や一族をそんな目に合わせた里への復讐心をたぎらせていくという、なんとも皮肉な道を歩んでしまうわけですが…。
主人公だけでなく、周りのキャラクターも大変魅力的なのがNARUTOの良さでもあるので、お気に入りのキャラを見つけて、彼らの生き様を感じてみてください。

(既読巻数:72巻まで、ハンドルネーム:にゃんきち)

感想・レビュー