【漫画】「ハイキュー!!」の感想・レビュー

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(当サイトは漫画・ライトノベルの感想を募集しており、寄稿された文章を紹介しています。)

バレーボール経験者ならまたバレーボールがしたくなる!

小学生の時に春高バレーの中継を見た主人公の日向翔陽は、部員のいない男子バレー部で中学三年間ひたすらバレーがしたくて頑張り続けていました。高校にあがり、やっと部員のいるバレー部に所属し、体験するもの全てが嬉しいと全身で表現される日向。ハイクラスの実力を持つ同級生の影山飛雄、日向が望んでも手に入らない高身長を持つ月島蛍をはじめ、普通の高校生が出てきます。特にキャラが濃いわけではなく、いたって普通な高校生であることが、バレーボールのプレーをより鮮明にしてくれています。ファンタジーじみた技名があるとか、人体として異常では?と思うような動きがあるわけではありません。ひとつひとつ忠実にプレーしている彼らの情熱が、ただひたすらに面白いです!おかしな脚色がないからこそ、プレーひとつの小技が際立ちます。本当の試合を見ているような印象です。バレーボール経験者ならわかる「あるある」みたいなものがちりばめられている感があって、面白いです。
初の全国大会に出場し、因縁のライバルとなった音駒高校との対決が長く続きましたが、その間まったく飽きません!選手一人一人にドラマがありますが、それを長々とピックアップせず、ポイントで小出しにしてくるあたりがとても読みやすいです。試合の熱気を忘れることなく次巻に進めるので、バレーボール経験者ではなくとも引き込まれると思います。

(既読巻数:34巻、ハンドルネーム:球技大好き)

感想・レビュー