【漫画】「やがて君になる」の感想・レビュー

当ページは【漫画】「やがて君になる」の感想・レビューを掲載しています。

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(当サイトは漫画・ライトノベルの感想・レビューを募集しており、寄稿された感想を紹介しています。)

緻密な心理描写と読みやすさでおすすめの恋愛漫画

「やがて君になる」は、「好き」という気持ちを知らなかった女子高校生・小糸侑が、同じく誰も好きになったことがない七海燈子に出会い、徐々に恋する気持ちを理解していくお話です。燈子は恋愛感情を持ったことがなかったはずなのに、初めて会ったその日に侑のことが好きになります。そんな燈子に対して、侑は羨ましくも裏切られたような気持ちを抱えていました。

しかし、周囲から完璧と思われている燈子が自分にだけ見せる不器用な面や甘えん坊なところに惹かれ、それでも「好きになってくれた人は好きになれない。だから誰のことも好きにならない侑が好き」と語る燈子へ気持ちを打ち明けられず、葛藤します。やっと、意を決して想いを告げた侑への返事は「ごめん」。ここから2人の仲がどうなっていくのか、目を離すことができません。

この漫画の見所は、かなりリアルな心理描写と、見やすく構成された画面です。普段漫画を読むのに結構時間がかかってしまう私でも、この漫画はサクサク読み進められました。そのうえかなり読みごたえがあるので、短時間で満足度の高い漫画を一気読みしたい人にはぜひおすすめしたいです。

(既読巻数:6巻、ハンドルネーム:森臣)

感想・レビュー