ヒナまつり(11巻)-感想。

ヒナまつり(11巻)の感想です。

11巻の感想

相変わらず最低な話のオンパレードでした。何歳かはわからないが確実に30歳は超えているであろう新田が、高校生の敏腕社長と新商品のプレゼン対決をするのだが、新田が大人げなさすぎだし、社長である瞳はプレゼン能力が凄まじく、なんてめちゃくちゃな物語なんだとくすくす笑いながら見ています。

ヒナまつりを読んでいていつも思うのですが、作者の言葉センスが面白すぎます。多分変な人なのだと思います。ヒナが普段着で来ているローマ字セーターのセンスがヤバいのです。

「SHINDOI」や「KIMAZUI」など、シュールすぎて天才だと思うくらい、新たな笑いのジャンル、服で笑かすという新境地を作者は築いているのです。最低な話ばかりなのに、最終的には新田が得をするように話が進み、どんどんヤクザとしての立場が上がっていきます。

こんなに登場人物に個性がある漫画は珍しく、もっと有名になってもいいのではといつも感じてるのです。前々巻で急に3年がたったことには驚きましたが、特に雰囲気が変わることもなく、いつものめちゃくちゃなお話でとても楽しいです。

ヒナはオンラインゲームにハマり将来高確率でヒモになるような気配がしますが、ヒナたち「ヒナまつり」の登場人物達には幸せになってもらいたいのです。

前巻のあらすじ

10巻のあらすじです。

ヒナが新田家に落ちてきてから3年の時が流れ、ヒナは可憐なる女子高生に。ヒナでも通える高校とはどんな高校か? “平成の怪物”新田さんの出世は? スーパー中学生・瞳さんの進路は? 理想の娘・アンズの生活は? サイキック少女とヤクザのアーバンライフ・コメディー、記念すべき第10巻!

(引用:https://honto.jp/ebook/pd_27749805.html

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